初心者がWEBで集客をできるようになるブログ

個人でビジネスをされている方や一人でWEB担当をされている方に向けた、初心者向けのWEBマーケティングの方法について紹介します。

WEB集客の基礎

WEBでできるすべての集客方法20個!全部網羅して評価してみました。

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記事の要約

WEB上で集客を行う場合、実に様々な手法があります。WEB上での集客の初心者の方には、何から手を付けたらいいのかわかりづらいでしょう。この記事では、集客コスト、難易度などの情報を付記しながら、初心者の人でも「まずはどれから始めるか」選ぶことができるように、それぞれの集客方法について紹介していこうと思います。

はじめに

WEB、インターネットで集客といっても、SEOやリスティング広告、SNS広告など、様々な手法が存在します。その為、初めてWEB上で集客を始めようと思った人にとっては、どれから始めたらいいのか、そもそもどんな選択肢があるのかもわかりづらいかもしれません。そこで、この記事では様々なWEB上の集客方法について紹介して、それぞれの集客方法について、難しさや導入するまでのコスト(時間的にもお金的にも)を含めて紹介していこうと思います。

記事で紹介していく内容

さて、実際の集客方法の紹介に入る前に、この記事での紹介の内容について整理しておこうと思います。

集客コスト

結果にかかる大体のコストの目安を紹介します。ただし、これはあくまでも目安で、広告を出す商品の魅力度や、ターゲットにしている人の特性などにもよって大きく変わるので注意してください。

手軽さ

効果を出そうとして実際に運用を始めるまでの簡単さを評価します。例えば、広告代理店を通さなければいけないとか、広告出稿のための審査で何日も待つとか、そういう場合は手軽ではなく、申請の必要が無いアカウントを作成するだけ、などという場合には手軽であるとしています。

成果を出すための簡単さ

最終的な顧客がアクションを起こすまで(成果が出始めるまで)にどれくらい難しいのかを評価します。これも、うまくハマったときはすぐに効果が出るときなどの運の要素もありますが、平均しての結果を出すまでの難易度を紹介していこうと思います。

ちなみに、紹介する順番は「自分で運用できる広告」→「お金をかけない集客方法」→「既存客へのリピート施策」→「それ以外」という順番で紹介していこうと思います。

それではそれぞれの集客方法について見ていきましょう。

Facebook広告

その名の通り、Facebookのフィードや関連アプリなどに向けて広告を出すことのできる広告プラットフォームです。さらに、インスタグラムへもFacebookへの広告出稿の際に同時に行うことができます。
ターゲティングは、ユーザーが登録しているデモグラ情報や、趣味趣向などのセグメントに加えて、サイトにピクセル(タグ)を埋め込むことで、自社サイトに来たターゲットに対してリマーケティング広告を出すことや、今まで登録した人にFacebook上の行動やデモグラが似ているユーザーに広告を出すことなどもできます。

実際の広告は、下の画像のようにタイムラインのコンテンツとして表示されるものと、タイムラインの右側の広告欄に表示されるものがあります。

Facebook広告

メリット

Facebook広告は何と言ってもデモグラのターゲティングの精度が高いというところがいちばんのメリットです。Facebook利用者は自分の住んでいる地域や既婚未婚、学歴、年齢など、自己申告で正しい情報を入れているため、「21から23歳の世田谷区に住んでいる男性」のようにターゲットがデモグラで切ることのできる場合はものすごい成果を出しやすいです。

また、広告掲載のアルゴリズムも大変賢いため、きちんとユーザーに合った広告を出せていると判断された場合は、ものすごい効率の良い結果が出ることがあります。

デメリット

手軽さやROIの高さから、初心者におすすめなのがFacebook広告ですが、こうした状況から、年々広告単価が上がってきている事が、デメリットです。しかしながら、上述したようにきちんとした広告を出すことができるようになってきたら、楽になってきます。また、注意する点としては、デモグラでセグメントを細かく切りすぎてターゲットが少なすぎたり、デモグラの情報だけを信じてそもそも情報を入れていないユーザーにアプローチできていないなんてことはよく起きるので、気をつけて運用するようにしましょう。

評価

ROI:★★★
アルゴリズムが本当に賢いので、ある程度きちんと設定ができている場合「効果が出ないのにコストがかかる」とか、「コンバージョンはあるが、異様にコストがかかっている」などということは少ないです。

手軽さ:★★☆
Facebookのアカウントと、Facebookページがあるだけで始められ、広告の素材も手作りでできるので効果が出始めるのは難しくありません。ただし、ヒット広告を生み出すまではなかなか難しい戦いが続くでしょう。

対象ユーザー数:★★☆
Facebookを使っているユーザーが対象になるので、人口全体の約20%にしかアプローチはできません(セグメントにも大きく左右されます & 全員アクティブではないのでもっと少なくなります)。が、普通のSNSに比べたら圧倒的にユーザー数は多いです。

Google Adwords(Yahoo!プロモーション広告)

Google Adwordsは、Googleの媒体上で掲載することができるWEB広告になります。掲載先はGoogleの検索結果にテキスト広告が、提携しているサイト上にテキスト広告やイメージ広告が下の図のように表示されます。今や、検索という行為は人口のほぼ全員が行っている行動です。Google Adwordsが何よりも強いのが、「広告掲載できる場所の多さ」です。WEB広告の中では随一の規模を誇っています。そのため、最適化をきちんとすることができたら、必ずあなたのビジネスにプラスに働くことになるでしょう。

GoogleAdwordsの表示される場所

メリット

先程も述べましたが、Google Adwordsは圧倒的な広告掲載場所が最大のメリットになります。そのため、どんなビジネスであったとしても、大きな結果を出すという点で考えるとGoogle Adwordsは避けては通れない媒体でしょう。

また、その中から最適な出稿を行うための補助ツールなどが機能として多く揃っています。ターゲットセグメントや、ユーザーの反応の数値など、細かい点まで分解して分析をすることが、広告の管理画面上だけでも行うことができます。

それに加え、Googleの社員に電話でのサポートが気軽に受けることができます。このサポートとは私もよく話したことがありますが、「このワードに出していても、あなたのビジネスの顧客になるような人が流入することが少ないと思うからやめたほうが良い」などと、とても的確に自分に広告を良くするための助言をくれます。サポートという点では、どの広告手法よりもGoogle Adwordsが良かったといえるかもしれません(それは私がそれなりの額の広告を運用していたからかもしれませんが)。

欠点

ROIが悪くない成果を出すまでにそれなりの試行錯誤を要するため、そこに至るまでのコスト(時間的にも、お金的にも)がかなりかかります。しかし、結果を出すことができるようになったら、それを継続するのは競合などが入ってこない限りあまり難しくない性質があるので、壁を乗り越えるだけの価値もあります。また、リスティング広告などはプレーヤーが世の中にそもそも少ないため、ノウハウを知る機会が少ないというのも欠点かもしれません。

評価

ROI:★★☆
基本的なことを理解していたらそこまで難しくないですが、最適化させるのに苦労します。

手軽さ:★★☆
Googleアカウントとクレジットカード(もしくは銀行振込)があれば始められるので手間は少ないです。ただし、特に画像広告は審査に結構時間がかかります。

対象ユーザー数:★★★
Googleで検索をするユーザー、AdSense(Googleの広告)を貼っているサイト、YouTube(動画広告)など、一日の間に誰もが一回は触れるメディアに対して広告を出稿する事が可能です。

Twitter広告

Twitterは、「キーワード」や、「アカウント」を指定して、そのキーワードをツイートしている人や、アカウントをフォローしている人などに広告を出稿します(タイムラインに表示される広告の場合)。
Twitter自体がゆるいコミュニケーションがが多いため、真面目な広告は効果を出すのに一苦労しますが、うまくターゲットの特性を見極め、「こういう人はこういうアカウントをフォローしている」ということがわかったら効果を出しやすくなってきます。
Twitterでよく見かける広告は出会い系やゲームなどのものが多い印象です。

良いところ

アカウントやキーワードを元にして広告を出向するため、自分たちの狙っているユーザーを特定できるようなアカウントなどが具体的にわかっている場合には、簡単に効果を出すことができるかもしれません。また、クリエイティブなどにあまり制約がないため、広告を出し始めることは難しくないでしょう。また、Viewはすぐに稼ぐことができるので、細かくPDCAを回しやすく、細かい運用が得意な人にとってはとても楽しい広告になるでしょう。

欠点

多くの場合、始めはターゲットをうまく絞り込むことができず、試行錯誤を繰り返すことになるでしょう。Twitter広告はターゲットの絞込が一番の要になります。ターゲットのことをうまく考えて、「このターゲットはこういうものが好きだからこのようなアカウントに出したら良いだろう」という連想ゲームを繰り返しながら調整していくことが求められます。

評価

ROI:★★☆
特にTwitterをよく利用する層(高校生、サブカル好きな人など)をターゲットにする場合には効果を出しやすいでしょう。特に、リツイートなどをしやすくするための研究を重ねると寄りROIがよくなっていきます。

手軽さ:★★★
Twitterアカウントがあれば出稿することができるため、とても手軽に始めることができます。

対象ユーザー数:★☆☆
日本では特に若い人に対するターゲティングは強いでしょう。ただし、お金を使う30代前後は利用者が少ないため、そこをターゲットにしている場合はTwitter広告で結果を出すことが少し難しくなってくるでしょう。

LinkedIn広告

世界最大のビジネス系SNS、LinkedInに掲載することができる広告です。マイクロソフトが約3兆円で買収するという話で話題になりました。日本ではあまり使っている人を見かけませんが、一部のエリート層などが登録を行い、ヘッドハンティングや転職活動などが行われています。

良いところ

ここまでで説明してきたSNS広告と同様に、アカウントさえあれば出すことができるので、とても手軽に広告を出向することができます。また、クリエイティブも小さな画像とテキストだけあれば出稿することができます。また、比較的学歴や職歴、年収が高いエリート層が登録している事が多いため、そのような人をターゲットにする広告を出向することを考えているときには良い手段になるかもしれません。

難しいところ

世界最大のビジネス系SNSとは言っても、日本で本格的に利用している人が少ないです。その為、そもそもあまりボリュームが出ないため、獲得数は少なくなるでしょう。また、人材系の広告が多く出ているため、CPAが通常の運用型広告に比べてとても高くなります。

評価

ROI:★☆☆
1クリックあたりの単価が非常に高いため、業種によってはその時点で選択肢から外れるかもしれません。ただし、エリート層でお金を持っている層が多いため、高額商品の広告などはうまくやれば結果を出しやすいかもしれません。

手軽さ:★★★
LinkedInアカウントがあれば出稿することができるため、とても手軽に始めることができます。

対象ユーザー数:☆☆☆
利用しているユーザーが圧倒的に少ないため、大きな結果を出すことは難しいでしょう。しかし、利用している層は結構明確なので、数は稼げないですがうまく利用者層にミートしていたらコンバージョンはあるでしょう。

アフィリエイト

アフィリエイトは成果報酬でアフィリエイターなどにブログやWEBサイトに広告として載せてもらう手法です。その際、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)と呼ばれる事業者に商品を掲載してもらいそこからアフィリエイターが選択して、広告を掲載します。

メリット

成果報酬なので、成果が発生するまではお金がかかりません(サービス基本料などのようなものはかかりますが)。また、実際の記事の制作や文言の作成などはアフィリエイター側で行うため、安定してきたら放っておくだけで簡単に集客をすることができます。

デメリット

導入に際してASPへの掲載、アフィリエイターの募集、そこからの記事作成支援などを行い、更にそれらから結果が出るまでに1~2ヶ月程度かかることもあります。また、ある程度の初期費用や月額固定料がかかるため、規模の小さな集客を行う際にはあまり適していません。

評価

ROI:★★☆
費用対効果という面では自分で設定した価格以上にはならないので良いでしょう。しかしサービス利用のための基本料があるため、数を稼ぐことができないサービスであるとROIは悪くなるでしょう。

手軽さ:★☆☆
ASPとの契約、アフィリエイターの管理など、導入から成果が発生し始めるまでにそれなりな作業が必要になります。

対象ユーザー数:★★☆
そのASPにもよりますが、様々なアフィリエイターが登録しているので、ターゲットにできる幅は広いです。しかし、「まずはアフィリエイターに自分を選んでもらう」という壁があるため、うまくアフィリエイターが広告を掲載したくなるような形にしないと難しいでしょう。

特定の専門サイトに広告を載せてもらう

なかなか馬鹿にできないのが直接広告出稿を打診してみることです。今やインターネット上には多種多様な媒体が存在しており、その中でも多くの人がマネタイズをしようとしてできていない場合が多いです。そこで、記事広告や成果報酬など、状況によって最適な広告の形式は変わりますが、リターンを含めて交渉すると、時には主要集客経路に育つ金脈もあったりするので、もし時間があればぜひチャレンジしてみたいチャネルです。

良いところ

競合のサービスが使っていないことが多いため、自社独自の集客経路になりうることが一番のメリットです。また、交渉次第にもなりますが、うまく単価設計をすることができたらかなり安く集客できる可能性があることも魅力の一つです。

難しいところ

交渉が一番の山になるでしょう。ここでお互いにとって一番最適な形を作ることができたら、その先は結果を出すことは容易くなるでしょう。

ROI:★★☆
交渉、相手方サイトの規模次第にもなりますが、ROIは比較的悪くないでしょう。

手軽さ:★☆☆
サイトを探すところから直接交渉というところまでが結構ハードルが高いです。

対象ユーザー数:★★☆
WEB上の情報量次第にもなりますが、接触できるユーザー数は多いと考えてよいでしょう。

追加記載予定の経路

・YouTube
・SEO
・DSP
・はてブ
・ブログランキング
・スマートニュース
・グノシー
・アフィリエイト
・LINE@
・メルマガ
・Facebookページの運用
・Twitterの運用
・特定のサイトに広告を載せてもらう
・今のユーザーに周囲の人を紹介してもらう
・ビラ配り
・ティッシュ配り

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